米EU間の自動車関税、全て撤廃か

駐ドイツ米国大使のリチャード・グレネル氏は20日、
独主要自動車メーカーから預かった手土産を携えて首都ワシントンに戻り、
トランプ政権関係者の判断を仰ぐ。 事情を知る関係者によると、手土産の中身は
「 欧州連合(EU)と米国間の自動車輸入関税を全て撤廃する 」
という単純明快な提案だ。 

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これはEUが米国その他域外からの輸入車に課す10%の関税と
同様に米国が設定している2.5%の関税を廃止することを意味する。
EU側はその前提条件として、EUからの輸入車に25%の関税を課す計画の取り下げをドナルド・トランプ米大統領に求めている。 グレネル氏はここ数週間に、米国に工場を持つダイムラー、 BMW 、 フォルクスワーゲン (VW)をはじめ、独主要自動車メーカー全社のトップと非公開協議の場を持った。ドイツ自動車工業会によれば、ドイツ車メーカーは米国内で合わせて11万6500人を雇用している。 協議はグレネル氏から持ちかけたもので、各社は工業製品全般を含む米欧の包括的合意の目玉として、自動車関連製品の輸入関税の撤廃を支持する意向を表明した。米独両政府関係者によると、ドイツ政府もこれに同調し、グレネル氏も支援を約束した。 自動車メーカーがこうした提案を行うのは異例だが、ドイツ政府関係者らは、同盟国を困惑させる行動を続けるトランプ大統領に揺さぶりをかけるためには、いかなるアプローチでも試す価値があると考えている。 
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Commented by MMCファイト at 2018-06-21 11:13 x
結果的に、自由貿易を促進している?
そんな馬鹿な、、、
Commented by cvcc at 2018-06-21 11:58 x
アメリカは国内のメーカーを海外メーカーから守る為に輸入車の関税を上げた。
加えてアメリカ車はEUでシェアは無く、ほぼ輸出製品とはなっていない。

欧州車(特にベンツ、アウディ、BMW)はアメリカで確固たる地位シェアとブランドと売り上げを維持しており、EUにとってトランプによる関税アップは大打撃である。
それに対抗してEUのアメリカ車の輸入関税を上げたところで元々アメリカ車の市場はEUには無いのでたいした影響が無い。逆に関税撤廃したとしても同様です。EUにアメリカ車市場がほぼ無いのですから対抗措置にはならないですね。

もし、この記事通りにEUとアメリカ間で車の関税の撤廃があったとしても、EUが一方的に得するだけとなるでしょうね。

国内(アメリカ)メーカーの保護を訴えるトランプさんがそんな提案に乗るのでしょうかね?
何かアメリカも得をするカラクリがあるのでしょうかね?
Commented by ganbaremmc at 2018-06-21 18:09
> cvccさん
同感。
両国で関税ゼロにすれば、アメリカで工場を建てる必要がなくなりますからね。
2.5%の関税が嫌だから、日本メーカーは米国に工場を建てたわけで。
100歩譲って、EUは関税ゼロ。米国は2.5のままじゃないと。
でもこの提案はG7で、トランプさんが言い出したわけで、そこはどうするのだろう。
それ以前に、他国は関税二けたで、引き下げた中国でさえ15でしょ。
米国はなぜこんなに関税が安かったのだろうと不思議に思うし、貿易不均衡と感じるのは仕方ないですよね。 世界各国統一して関税を統一にすればいいのに。
もともと関税のない日本はどうするか?
とりあえず非関税障壁と言われている、保安基準をアメ車だけ特例としてみとめるか?
でもそんなことしても日本でシェアが伸びるとはとうてい思いませんし、
米メーカーもやる気にはならんでしょうに
Commented by 名無し at 2018-06-21 19:56 x
アメリカでドイツ車なんて日本車に比べたら全然売れてないけど?
まぁ昔よりか売れてるけど
Commented by 名無し2 at 2018-06-22 09:20 x
アメリカ産の日本車と韓国車をヨーロッパにバンバン輸出したいのでは?
日本産日本車については、軽自動車制度が有る限り、関税を多く掛けられても文句言えない。
by ganbaremmc | 2018-06-21 01:08 | ニュース・その他 | Comments(5)
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