三菱がi-MiEVをあきらめない理由

安全性が高められたのは朗報だが、
価格の上昇幅がちょっと大きすぎるのではというのが正直なところ……。
ここにi-MiEVの置かれた厳しい状況が垣間見える。

2017年の国内における販売台数は、なんと153台。
グローバル(日本を含めて世界52カ国)を含めても、わずか485台にすぎない。これにはグループPSAにOEM供給しているぶんは含まれていないが、それでも総数は推して知るべしだ。母数が少ないため、わずかな改良でも価格に転嫁せざるを得ないのであろう。


もっとも、この程度しか売れないのでは“やめる”という選択肢もあったはずだ。
軽規格から外れ、価格も大幅にアップしたのでは、2018年の見通しも明るいとはいえない。それでも販売を継続するのは、三菱のEVの象徴という役割があるからだ。世界初の量産EVを送り出したパイオニアとして、ラインナップから乗用EVを外すわけにはいかないのだという。

この言葉を額面どおりは受け取れないが、販売を継続するメリットを見いだすとすれば、世界を駆けるi-MiEVのデータが、未来への大切な資産となるという点だ。三菱の益子 修CEOも軽EVの開発を継続していることを明らかにしており、将来的には新たな軽規格のEVが登場するだろう。その“新型”には日産・ルノーとのアライアンスによる量産効果も期待できるため、価格的にもより身近なものとなるはずだ。次世代にバトンを渡すまで、i-MiEVは走り続ける。


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by ganbaremmc | 2018-04-25 20:25 | 三菱自動車 | Comments(7)

Commented by えあろきんぐ・たか at 2018-04-25 23:30 x
開発しっぱなしで販売、普及努力が限りなく「0」に近い。これで売れるはずが無い。
電動車に特化すると益子氏より聞いていたけど。これはその場限りの方便で、そもそも売れるも何も事業用しか想定せず。事業必ず失敗できるやりかた。

Commented by 名無し at 2018-04-25 23:49 x
発電機を積んで軽のeパワーを出せば
爆発的に売れる。
Commented by 名無し at 2018-04-26 00:55 x
消費者心理無視の意味不明マイチェンをして
残すと言う事は、グループ内の法人需要のみでしょ。
ボロが出るから一般人に売りたくないのかもね。

Commented by のぼる at 2018-04-26 09:27 x
>発電機を積んで軽のeパワーを出せば
爆発的に売れる。.

軽にそんなスペースないでしょ
(*д*)
Commented by 名無男 at 2018-04-26 12:17 x
意味不明マイナーチェンジって…法規対応じゃないの?まさかボディ骨格からいじるようなことできないし…
Commented by ganbaremmc at 2018-04-26 19:14
> のぼるさん
いや。そうとも言い切らないのですよ。
ノートe-powerと同じ理屈ならそうですが、
e-power化で必要ない部品を減らせば可能性が・・・・・
Commented by 名無し at 2018-12-05 21:13 x
> e-power化で必要ない部品を減らせば可能性が・・・・・

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